コードギアス 反逆のルルーシュR2／TURN8「百万のキセキ」感想

※ネタばれあるよｗ

百万の・・・キセキ？（笑

キセキとは一体？？

た～らこ～♪た～らこ～♪た～っぷ～り～た～らこ～♪

そんな歌を思いだした今日この頃（笑
結論からいえばゼロは自らを奇跡とし、「キセキ＝ゼロ」→「百万のキセキ＝百万のゼロ」となっておりますｗ
最初に見えた時は思わず吹いたわｗｗｗ

ゼロを国外追放にするということを裏手にとって、ならみんなでゼロになっちゃえ！ってな感じだったわけですが、あくまで「スザク」というピースを信じての作戦。結果的には国内のイレブンはスザクとユフィに託されて、騎士団はしばらく中華へ。

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まぁ、今回は振り返るって言っても最後のキセキ以外はたいして語ることもありません。
まぁ、やはりナナリーは思い通りに動けるというわけではなかったり、オ○ニーナが久々に登場したり、ヴィレッタ先生がすっかり腰が低かったり、スザクが実はMだったり（違ｗ、ディートハルトが褒められてやたら嬉しそうにしていますが別に萌えませんし（笑

むしろセシルさんの格好に俺は・・・（笑

ただ、生徒会のみんなが「なんとかしてカレンを・・・」って言っていたのは実現したことになります。
そして、ルルーシュも学園からお別れ。
スザクも今回の作戦で「ゼロ＝ルルーシュ」には気づいたでしょうし、もう隠す必要もなくルルーシュも学園からロスト。

ちなみに、スザクはルルに生かしてもらった（現在進行形ですが）ことを知ってました。それだけに「なぜユフィを？」とも考える。
あぁ。いつ思い出してもあれは作中最大の悲劇（T T）
やはり誰にとってもユフィの存在は大きくて、作中的にも「ギアスを破った」存在なので彼女はどこまでも大きい。

まぁ、他に気になるところとしてはやっぱりヴィレッタと要。
「俺は・・・ゼロです。」じゃねーよｗｗｗ

さてさて、とりあえず日本の活動は一区切りして次は中華。
そして最終的に再びブリタニアに向かってどうアタックかけることになるのか。まだまだ楽しみです。


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