先週、先々週と、諸事情でお休みしていた感想を再開です^^
今回は・・・
やっと繋がるかという思いもあと少しで繋がらず;;そんな回。
まぁ、戦いメインの話でもあるんだけど、そこらへんはあんま触れずに(おいw
まぁ、結構な方が気づいてるとおりギアス内において
「手を繋ぐ」って重要な描写なんですよ。
もう、これは一期のスザクがルルを手を繋いで引っ張り上げる。そんあファーストシーンからずっと続いてる描写。
まぁ、話数的に考えるとまだ若干早いかなぁ~?とは思ったけど、それでもやっぱり期待してしまう二人の絆。
今回の件で、ルルはせっかくシャーリーにも教えてもらった
「思いの力」をまた忘れてしまいそう。
このまま突き進んでも勝てません。一期と同じ道をたどってポシャンです^^;
スザク側としては、シュナイゼルに対して良くは思わないフラグは立ってます。まぁ、いろんな意味で最後のひと押しは「フレイヤ」にあるんでしょう。
もうひとつ、大きな観点からみると。
「ウソをつく」という秘匿の観点。ルルもまだスザクに秘匿している。(スザクがそれに気づいても)それがどんな思いからくる秘匿でも。
だからまだその手は繋がらなかった。とも解釈できます。
秘匿は
自己開示でしかギアス作中ではあまりプラスには働きません。
逆に強制暴露。これは作中悪。今回それを思いっきりやってのけたのがシュナイゼル。
スザクの後を勝手につけて行ってのゼロの正体を知って捕える行為から、スザクにギアスのことを聞き出すのまで全部が全部。
最近ではフレイヤのこともあって、作中悪にど真ん中で突撃し続けています^^;
フレイヤに関しては、ロイドも快く思ってないし、そこらへんでも動きは出てくるんでしょうけどww
騎士団内部でも、一部団員の不信感から始まり、扇とヴィレッタの件に、ディートハルトの暴走、ギルフォードの強制仲間化、そしてコーネリア捕縛中と不安要素はうじゃうじゃしてますが、今後消化しきれるのかにも注目しつつ楽しみにしたいところです^^
・・・ってか、ロロにナナリーを任せるのは果てしなく間違ってるぞルル!!!!wwww↓↓クリッククリック!!!ww↓↓
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