今回・・・エロイな(笑
なんだかことあるごとにえろいですwww
さてさて、前回ラストの学園にいるルルですが、まぁ、大方の予想通り咲世子さん。ルパン並の変装技術です(笑
まぁ、たいていはうまくこなしてますが、やっぱりシャーリーは違和感を。
まぁ、最後に咲世子がさらにやらかすわけですが^^;中華連邦は天子を見捨てる方針に決定。
シンクーも一緒に消されそうになるわけですが、まぁ、そんなすんなりいくわけないww
ピンチでシンクーが助けを求めたところに、ついにゼロが駆る新ナイトメア
「蜃気楼」登場!!
なんだか、久しぶりに主人公っぽいルルを見ましたwwwww操縦するのに、なんんだかクネクネした無駄な動作が多いのはご愛敬(笑
最近人気のタッチパネルでピコピコとやっちゃいますww
そんな中、C.Cとアーニャの交錯で反応。
C.Cとアーニャに関係ってか・・・アーニャとルルになんかあるっぽいんだよなぁ。今回の描写からしても、前回の描写からしても。
ここらへんはわかりやすく楽しみです。
引き続き、中華のお姉さんやら、カレンやらがなんだかエロイ拘束をされてるわけですが、そんなのは放っておいてオレンジ祭りです(えw
最終調整も済ませちゃうらしく、そろそろ出番ですよwww
そしてラストは
「想いの力」なんだかコメディーちっくに描かれちゃいますがこれって結構マジな話だと思うんですよ。
ここでシャーリーに聞いちゃうあたりも^^;
恋は、想いは、パワーなんです。
誰かのためにいつも以上の何かが。
想いには、世界を変えるほどの力がある。誰かのために、もしくは自分のためだっていい、そういうものに対する行動には力が伴う。
特に、ルルしかり、黒の騎士団なんかはみんなそういった動機で集まっているので、ゼロが「天子を日本人と結婚させる」という選択を取らなかったことに喜色を示します。そしてシンクーも。
ただ、ここで一人納得いってないのがディートハルト。
こいつは誰かのために闘ってるわけでも、自分のために行動しているわけでもないんです。ただ「ゼロ」という偶像に狂信してるだけ。
まぁ、この偶像を「神」という実像に昇華したい・・・というよりそこに立ち合わせたい、関わりたいとうものですが。
なので、騎士団メンバーは人間としての「ルルーシュ」としての存在を許容できますが、こいつだけは
人間としての「ルルーシュ」なんて存在はこれっぽっちも求めていないわけです。さてさて、わかりやすい不安材料が騎士団内に芽生えてる頃、学園内でも咲世子さんがやらかしてくれます^^;;
よりにもよって、あの会話の後に
「ルル」が「シャーリー」にキスを^^;;;;
咲世子さんはそんなルルの事情は知らないのでやっちまったわけですが、大問題。というか、シャーリーに関わる問題は、この作中すべて重要です(笑
シャーリーのうつむき姿が、前作の悲しい出来事を彷彿とさせてココロが痛むわけですが・・・そんな中、ルルがエリア11に帰ってきたら、アーニャとジノまで転入(笑
動きにくいことこの上ないですねwww
このあたりでアーニャ関連のフラグは消化してもらえるのかなぁ。。。なんて思ってます。
次回
「ラブ・アタック」
運動神経抜群のルルwwwwwwwwwww
ってか、次回予告で一瞬移ったあれは・・・ついにあの方?
次回ギャグ回ギャグ回言われてますが・・・ギアスの本質はこういうところに。
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