コードギアス 反逆のルルーシュR2/TURN2「日本独立計画」 感想

※ネタばれあるよ。

えええええええええええええええええええええええ！！？？（笑
小説版の記述と矛盾がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、前作の最後のシーンは、
普通にルル君がスザクに負ける＆カレンは逃げるというびっくり展開に決着ｗ
まぁ、製作者側も別にここに重点は置いていなかったということでしょう。
小説版は小説版ってわけね＾＾

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さて、今話は「ゼロの復活」ですね。
個人的にはそれほど語ることの多い回ではありません。
改めて各キャラの配置確認とでもいったところでしょうか。

カレンは「ゼロ」への信頼は今ではもう揺るがない模様。
まぁ、「ルルーシュ」に対しては違うらしいことは言ってますが、おそらくこのラインもそのうちなくなります。
というか、「一度ギアスをくらっている人間」は「ゼロ」にとっては妨げであっても「ルルーシュ」にとっては救いになりうるので、そこのポジションでの存在としても期待。

ルルーシュ強し。
そこらの雑魚じゃ相手にならないってことを改めて。
んだけども、相も変わらずイレギュラーには弱いところが＾＾；
けど、ここからが一期最初のルルとは違うところで「仲間」とその「信頼」があるわけで、なんとか「勝ち」の方向へ持っていきます。
ただ、その信頼は依存に近いものであって、例えば藤堂とかは逆に信頼は低下していると思われるので、彼らとの再びの仲間イベントも面白そうです。


ちなみに、中華さんはギアスをかけられちゃってましたｗｗｗ
まぁ、緑川キャラが今後どう動くのかが中華側では唯一の注目でしょうか。


そして、多分今回の話の話題ナンバーワンはロロでしょう。
噂の新機体ヴィンセントに載ってるのは予想通りロロでしたが、なんとこいつ・・・消えます！！！ｗｗ
そんでもってロロ君もギアス持ち（笑
瞬間移動もルルが物理的なものではないと言っている以上、ギアスの力関係と見るのが妥当そうですが、ギアスってそんなトンデモ能力もありなんでしょうか？ｗ
そこらへんのボーダーは俺にはよくわかりませんｗｗ

ただ、ロロは悪い奴ポジションではなさそうな描写のされ方。
皇帝に使われてる駒の一つ（こんなこといったらみんな該当しちゃうんですがｗ）といったところでしょうか。
さて、今後はどーなるやらｗｗ


ちなみに、うっかり勘違いしがちだけど
ギアス能力者と契約者はワンペアではありません。
そして能力も、同じ契約者でも能力者ごとに異なります。
C.Cにもルルとマオの二人がいたように、V.Vにも複数いても不思議じゃないよね？ってことで。

ま。今回はこんなところでｗ



※ディートに笑ったのは俺だけじゃないはずｗ

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